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豆知識の記事一覧

塗料の種類について

2019.11.04 更新

塗料の種類について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は塗料の種類についてお話したいと思います。 ウレタン、シリコン、フッ素、など一度は耳にしたことがある方も多いと思いますが、その中でも最近で使用するのが多いのはシリコン系の塗料になります。 では無機塗料はご存知でしょうか?無機塗料は耐久性のかなり優れた塗料です。 ほかの塗料に比べて高性能な部分が多く水の弾き方も全然違います。 期待耐用年数も20年以上の物もあり非常に長く、建物を守ってくれるので少しでも長く美観や防水性を保ちたい方はご検討の一つに加えてみてもいいと思います。 ただ、お客様のお宅にとって高性能な塗料が必ずしも良いとは限りませんので塗料選びはしっかりと比較し選定する必要があります。    お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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お見積りのポイント

2019.10.30 更新

お見積りのポイント

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今回は見積のポイントについてお話します。  外壁塗装は戸建てのメンテナンスにおいて トラブルが発生しやすい工事の一つです。 その理由は専門知識が多いため、 手抜き工事が行われることが多いからです。 そこで今回はトラブルを避けるために「見積書のポイント」についてお話します。 まず、1つ目は下地処理などについて明記されているかです。 塗装をする前の下地処理は必要不可欠です。 使用する塗料がどれだけ高品質でも意味が無いのです。 各種外壁材と下地の劣化度合いに応じて適した下地処理が必要です。 次に、適切な塗料の選択がされているかです。 お客様のご要望もお聞きしながら、耐水性や防カビ性に優れているものを使用する、 暑さが気になるのであれば遮熱生に特化したものを使用するなどの工夫も必要です。 お客様の意向も重要ですが、 環境に適していなければ劣化を早めてしまう原因となります。 もうひとつ、外壁の面積に適した数量の塗料を 使用するかの確認も重要です。 塗料が足りなければ追加請求、 もしくは過希釈などが発生する可能性が高まります。 現地調査をしてもらうのは当たり前ですが、 中にはおろそかに行う業者もあります。 施工する面積に合わせて塗料の発注を行いますので正確である必要があります。 次に大幅な値下げがないかです。 しっかりと家を守るための塗装を施そうと思うと多少の割引はできても大幅な値下げはできないです。 もし値段の安さを押す場合は、少し疑ってみた方が良いと言えるでしょう。 最後に、一式ばかりの見積もりはあまりおすすめではありません。 一式形式になると多くの場合は、 業者の都合の良い内容にまとめられています。 逆に細かく明記しすぎている内容の見積書もお客様にとっては非常に分かりにくく専門用語ばかりで何がどうなっているのか判断しにくい場合もあります。 私どもはプロとして一般の方にもなるべくわかりやすいように見積もりを作成しております。 是非一度比べてみてください。   彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案しておりますので、お客様から高い評価をいただいております。 お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!  

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危険サイン?

2019.10.14 更新

危険サイン?

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。 今回は塗膜の危険サインについてお話したいと思います。 住宅は「一生の住み処」と言われる程、住まわれる方の思いがあります。 それだけに大切にしたく、一日でも長く住みたいものです。 快適な生活を維持する壁や屋根が日々の自然の変化や災害から守ってくれているのですが、やはり経年による傷みや劣化は避けられません。 中でも雨と言う大敵は、少しでも油断をすると侵入してきます。 この外敵を許すと、大切な家はたちまち弱っていきます。 雨漏れが壁や屋根の下地まで染み込み、柱や床に伝わり、腐食や二次被害による害虫被害を引き起こします。 定期的に屋根や外壁を観察し住まいの危険サインに気づくことが大切です。 屋根や壁の劣化のサインはいろいろとありますが例えば指でそっと壁に触ったり擦ったりしてください。 チョーキングが目立つ時は塗料が劣化しています。 屋根の場合も同様に塗装膜が薄れ、弾く力が落ちていることで推察できます。 また、壁にコケが生えてきている場合にも、その塗料の力が失われつつあります。 なかなか予算やご都合により、すぐには結論が出ないかもしれませんので早めに業者に相談し、メンテナンス時期や費用などに関して相談してみるといいと思います。 住宅事情や材料の差で断定は出来ませんが、一般住宅のメンテナンス時期の目安は8年から10年程度で塗り替えを考えた方がベストでしょう。 一度気になる方はご相談ください。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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塗装の手順

2019.10.07 更新

塗装の手順

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今回は外壁塗装の手順についてお話したいと思います。 皆さんは外壁塗装を依頼された事があるでしょうか? 実際に依頼する際は ある程度業者から説明を受け、 専門的な工程を職人に任せる事になります。 実際の作業では見慣れない部分が多い外壁塗装ですが、 いくつかの決まった手順通りに工事を進めていく事が 品質良く仕上げるためには重要になります。 では質の高い外壁塗装にするためにはどんな手順が必要なのか、 今回はその手順について触れようと思います。 外壁塗装は大きく分けて基本的に3つの工程で作業を進めていきます。 その3つの工程は 「外壁の下処理」 「外壁の下塗り」 「外壁塗装」 になります。 「外壁の下処理」では 最初に外壁の劣化状態をチェックし 塗装の剥がれや外壁材の破壊などを見つけた場合には その不具合を補修する作業になります。 外壁は新しく塗装をすれば 塗膜でコーティングされるため、 直射日光や雨から外壁を守る事ができます。 ですが塗膜自体が外壁の劣化を 補修してくれるわけではありませんので 塗装前に劣化を補修しておく必要があるのです。 下処理が済めば今度は「外壁の下塗り」を実施します。 外壁の下塗りとは、 外壁材の表面に仕上げの塗料が定着しやすいように 専用の塗料を塗布する作業です。 後に塗料が剥離しないようにするためには この工程が重要になってきます。 塗装における2つの下準備が完了すれば 最後に「外壁塗装」を行います。 数回に分けて行なわれる処理や工程には、それぞれの作業に重要な意味があるのです。 今後またご自宅の外壁塗装を依頼する事がありましたら、 これらの工程がしっかりと実施されているかを 確認しておくと良いでしょう。 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案し自信を持って施工を行いますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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ご近所トラブル?

2019.09.21 更新

ご近所トラブル?

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今回は、塗装工事の際の近隣のごあいさつについてお話させていただきます。 家を建ててもうすぐ10年前後経つかな?という方。 そろそろ外壁塗装を検討されている方も多いと思います。 塗装工事の際には、近隣とのトラブルが起こる場合も少なくありません。 お客様ができる、トラブルを防ぐ一番の方法は「挨拶」をすることです。 ・工事の期間や ・何時頃するのか ・作業車はどこにとめるのか といった内容を伝えると良いでしょう。 塗料の匂い、音、汚れ、様々な事でご迷惑がかかる場合があります。 一言断っておくことで、近所の方々もご理解いただけると思います。ご 近所様の支援があることで、塗装作業もスムーズに行えますし、塗り替えた家もより素晴らしいものに仕上がるはずです。 私どもで請け負わせていただく工事の場合は工事着工前に現場周辺の住民の方には私どもの会社の担当者がご挨拶に伺っておりますので、工事に関して発生するトラブルは殆ど無く安心して工事を進めることができます。      お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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水性と油性塗料について

2019.09.02 更新

水性と油性塗料について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は水性塗料と、油性塗料についてお話いたします。   塗料には水性塗料と油性塗料があり、それぞれに特徴があります。 大きな違いは主成分が水性なのか油性なのかの違いになります。 溶剤とは塗料に混ぜて溶かす液体のことで、塗料は顔料(色)、樹脂(シリコン・フッ素等)、添加剤(艶調整)などを溶かして使います。 溶剤をとかした塗料を壁に塗り(水・シンナー)が蒸発することで外壁に密着します。  次に水性塗料、油性塗料それぞれにメリット、デメリットがあり価格や、匂い、機能でそれぞれに特徴がございます。 一般的に油性の塗料の方が強く万能とされていますが、近年水性塗料でも油性塗料と同様の耐候性を持つ塗料が出てきております。 では、油性でも水性でもどちらでもいいんじゃないと思うかもしれませんが、やはり適材適所で塗料を使い分ける必要があります。 既存の外壁の種類や劣化状況・旧塗膜の状態などによりどちらかが使えない場合もございます。  塗料については水性・油性のちがいだけでなく、他にも非常に幅広くわかりずらい事もございますので、しっかりと劣化診断を受けそれぞれのお宅に合った塗料選びが大切です。    お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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塗装後の不具合について

2019.08.06 更新

塗装後の不具合について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は塗装後の不具合についてお話します。 どうして、外壁塗装の浮きや剥がれが起きるのかご存知でしょうか?そろそろ外壁や屋根の塗装時期という事で、思い切って費用をかけて全て綺麗にしてもらったからしばらくは安心だろうと思っていたところ…。施工から数ヶ月後に、浮きや剥がれが見られる箇所を発見! なぜこのようなトラブルが起きるのでしょう。 今日は外壁塗装の浮きや剥がれの原因の中で、もっとも多い3つご紹介したいと思います!(^^)  ・原因1:塗料の乾燥不足によるもの外壁塗装は塗っていく際に、下塗り・中塗り・上塗りと工程を3回に分けて行います。そして、それぞれ塗装後にしっかり乾燥させて塗膜が密着するのを待つ必要があります。しかし、乾燥を十分に行わないで重ね塗りをした場合、塗膜が十分に密着せず完全に塗膜が完成していない為、剥がれなどの原因につながります。実は、外壁塗装や屋根塗装では乾燥時間がとても重要となってきます。 ・原因2:洗浄不足によるもの外壁塗装を行う前にとても重要な作業があります。それは、塗装前の高圧洗浄による汚れの除去です。壁や屋根は毎日、雨や風にさらされている為とてもダメージを受けています。また、葉っぱやゴミが付いていたり、苔が生えていたりなど少なからず汚れが付着しています。これらの不要なものをしっかりと洗浄して落とさないと、しっかりとした塗膜が作られていないために塗装後の不具合につながります。 ・原因3:下処理不足によるもの外壁塗装の工程では高圧洗浄の後に、下処理と呼ばれる作業を行います。この時に、浮きや剥がれなど塗装する前に補修しておく箇所があればここで処理しておきます。もし何かしらの補修が必要な劣化症状が見られる場合、ここで対処をせずに塗装をしてしまうとしっかりと塗膜が密着せず、すぐにダメになってしまうだけでなく、さらに酷い劣化がみられる場合もあります。 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案し自信を持って施工を行いますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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雨樋について

2019.07.29 更新

雨樋について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   今回は雨樋についてお話させてもらいます。戸建て住宅でお見積させていただく中でお客様からよく雨樋って塗装するの?とよく聞かれます。一般的に雨樋はほとんどが塩化ビニール樹脂製が多いと思うのですが、雨樋の外側に塗装を行うことで美観性の向上や雨樋自体の保護が出来ますので外壁塗装の際に一緒に塗装をすることをお勧めしています。塗装の際にはケレン作業で密着性を高め、弱溶剤系塗料を2回塗りで仕上げます。お家の診断させていただく中で、雨樋の内部に草、ゴミ、砂などが詰まっている場合があります。そうなってくると雨樋がゴミなどの重さに耐えられなくなり歪みや割れ等の症状が出てきます。歪みや割れは塗装で解決できません。雨を受ける機能を発揮できなくなった場合は、交換が必要となりますので、塗装を行わない場合であっても必要に応じてメンテナンスが大切です。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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屋根の板金について

2019.07.15 更新

屋根の板金について

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房彩りです。   本日は屋根の板金についてお話しします。  屋根のには「棟」や「雨押え」の部分に、板金が使われているケースが多いです。 その板金は釘で打ち付けられておりますが、その釘が画像のように、浮いてしまったり外れてしまう劣化症状があります。 鉄は温度で伸縮をするので、屋根の板金部も、日々温度差で伸び縮みを繰り返し釘は板金の伸縮で振動を受け、浮いてしまいます。  釘が浮いてしまうと、釘穴から水が浸入する可能性もありますし、浮いた釘が完全に抜け落ちてしまうと、板金が強風で飛んでいく事にもなりかねません。   屋根を塗装等でメンテナンスをする場合は、この釘の不具合もしっかりと補修する必要があります。  このような細かなところまで、確認し補修を行う事が重要ですが気にせずに塗装をするだけの業者も少なくありませんし、そもそも工事を請け負った元請け業者が気づいていない場合もあります。 彩りでは、お見積りの段階から屋根外壁の劣化診断をしっかりと行い、必要に応じた適切な処理や補修を提案し自信を持って施工を行いますので、お客様から高い評価をいただいております。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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屋根の縁切り工法

2019.07.08 更新

屋根の縁切り工法

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   本日はタスペーサーについてお話したいと思います。 タスペーサーとは。平板スレート屋根再塗装時の縁切り部材になります。  簡単に説明するとスレート屋根の塗替えの時に雨漏り防止のために屋根に取り付ける縁切りの為に取り付ける部材になります。 なぜ再塗装時に縁切りが必要なのかは雨漏りを防ぐためです。 瓦などの屋根材は構造上屋根材の下にも入り込む可能性があり侵入した雨水をどうやって排出するかが重要です。 縁切りが必要なスレート瓦の屋根材は表面に溝があり、この溝は屋根材の下に雨水が侵入した際に排出します。 しかし屋根塗装をすることで、この溝を塗料で塞いでしまうことがあり、そうなると雨水などの排出の妨げとなり屋根下地の腐食、雨漏りに繋がるのです。 そこで、縁切りとしてタスペーサーを屋根材と屋根材の間に挿入し屋根材の間にスペースを確保します。 よって、屋根下地の雨漏りや腐食を防ぐことができます。 弊社のショールームでも展示しておりますが、弊社が使用している物はポリカーボネイト樹脂製の物で耐久性に優れているものになります。 その他、使用上の注意点などはありますが、塗装時にはこのような処置が必要なのかを劣化診断の中で判断していきます。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店彩りへ ご相談ください!!

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スレート屋根

2019.06.23 更新

スレート屋根

こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩り です。 今回は『スレート屋根のお話です。スレート瓦はカラーベスト、コロニアルなど商品名で呼ばれる場合も多いのです。代表的な屋根材の一つでセメントと石綿を85:15の割合で混合して作られた暑さ4.5mmの薄い瓦です。軽量で施工しやすいのが特徴ですが、10年以上経つと汚れやコケが見られます。また、雨水の浸入により施工後20年を過ぎたたりから下地の板(野地板)が傷みはじめるケースもよくあります。スレート屋根の塗装目安は10年ですし、スレート瓦の色あせは赤信号です!色あせから劣化が進むとひび割れや破損に繋がりますので早めのメンテナンスが必要になるのですが、あまり見えない部分という事もあり、あまり劣化を気にされていない人が多いのが現状です。私は、たくさんのお宅を診断していますが、診断の屋根画像を見たお客様がこんなにコケやカビが繁殖しているとは!と驚かれるケースも多いです。 お客様の中で、屋根の状況がどうなっているの?自分の家の屋根は大丈夫なのかな?などなど、お家のことで何か気になることがありましたらどんな些細なことでも、高松市の屋根・外壁専門店彩り へご相談下さい。

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金属屋根の錆について

2019.06.17 更新

金属屋根の錆について

 こんにちは、高松市の屋根・外壁塗装専門店塗り替え工房 彩りです。   今日は金属屋根のサビについてお話します。 金属屋根は経年劣化が進むとサビが発生し、サビは一度発生すると雨水により流れ、サビを誘発します。 放置すると全体にサビが発生し穴が開き大変な事になります! 例えると虫歯と同じで一度、穴が開いたり溶けたりしてしまうともう二度と元通りには戻せません。 金属屋根の耐久年数を伸ばすためには、防水加工や防錆加工などの定期的なメンテナンスが必要なのですが、金属屋根の厚みは約0.3mm程しかなくサビが発生すると穴が開くまでそう時間はかかりませんので錆が出てくる前に塗装を行うのが望ましいです。 もしサビを見つけてしまったら早めのメンテナンスを必ずお考えください。   お家のことでどんな些細なことでも何か気になることがありましたら 高松市の屋根・外壁塗装専門店 彩りへ ご相談ください!!

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